資格ガイド

Cloud Digital Leaderの更新方法

最終更新日: 2026年9月6日

Cloud Digital Leaderは現在も受験できるGoogle Cloud認定です。標準試験は50〜60問・90分・99ドルで、日本語を含む5言語に対応しています。認定の有効期限は3年で、更新対象者は標準試験、20問・45分・60ドルの短縮更新試験、Google Skillsの指定コース・スキルバッジのいずれかで更新できます。

この記事の結論

  • Cloud Digital Leaderは廃止されておらず、標準試験は50〜60問・90分・99ドルで日本語受験に対応しています
  • 標準試験または短縮更新試験で更新すると、認定の有効期間は3年です
  • 短縮更新試験は更新対象期間内の有効な認定保有者向けで、20問・45分・60ドル、日本語と英語に対応しています
  • Google Skillsでは、認定有効期限の最終1年内に指定コースまたはスキルバッジを完了すると更新でき、更新後の有効期間は1年です
  • Google Skills経由では認定アカウントとGoogle Skillsを同じメールアドレスで連携し、表示された更新パスを確認します

結論: Cloud Digital Leaderは現在も受験・更新できます

Google Cloudの入門資格「Cloud Digital Leader」は廃止されていません。初めて受験する人や認定の有効期限が切れた人は標準試験を受けます。有効な認定を持ち、更新対象期間に入っている人は、標準試験に加えて短縮更新試験またはGoogle Skillsの指定学習パスを選べます。

標準試験は50〜60問・90分・99ドルで、日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語に対応しています。短縮更新試験は20問・45分・60ドルで、日本語と英語に対応しています。

更新方法によって更新後の有効期間が異なります。標準試験と短縮更新試験は3年、Google Skillsの指定コース・スキルバッジによる更新は1年です。

3つの更新方法を比較

更新対象者が選べる方法を、対象・内容・更新後の有効期間で整理します。認定が失効している場合は更新試験やGoogle Skills経由ではなく、標準試験を受けます。

  • 標準試験は初回受験者、認定失効者、更新対象者が利用できます
  • 短縮更新試験とGoogle Skills経由は、有効な認定を持ち更新対象期間に入った人向けです
  • 利用できる更新方法と期限は認定ダッシュボードに表示される情報を優先してください
方法対象と内容更新後の有効期間
標準試験50〜60問・90分・99ドル。日本語を含む5言語3年
短縮更新試験20問・45分・60ドル。日本語・英語3年
Google Skills認定有効期限の最終1年内に指定コースまたはスキルバッジを完了1年

どの更新方法を選ぶか

選択肢は、認定の状態と、試験で更新するか学習で更新するかによって決まります。

  • 認定が失効している人: 標準試験を受けます。短縮更新試験とGoogle Skills経由は利用できません
  • 短時間の試験で更新したい人: 更新対象期間内に20問・45分の短縮更新試験を選びます
  • 学習しながら更新したい人: 認定有効期限の最終1年内にGoogle Skillsの指定コースまたはスキルバッジを完了します
  • 有効期間を3年延ばしたい人: 標準試験または短縮更新試験を選びます。Google Skills経由の更新後の有効期間は1年です

Google Skills経由で更新するときの注意点

Google Skills経由の更新では、Cloud Digital Leader認定を管理するアカウントとGoogle Skillsのアカウントを同じメールアドレスで連携します。連携後、対象となる認定と更新用の学習パスがGoogle Skillsのダッシュボードに表示されます。

対象になるのは、認定有効期限の最終1年内に完了した指定コースまたはスキルバッジです。一般のコースを任意に受講すれば更新できるわけではないため、ダッシュボードに表示された更新パスと期限を確認してください。

関連する選択肢: Generative AI LeaderとACE

Cloud Digital Leaderの更新に加えて、今後の業務に合う別資格へ進む選択肢もあります。

  • Generative AI Leader: 2025年5月に新設された、ビジネス層向けの生成AI資格です。日本語でも受験でき、生成AIの活用知識を深めたい非エンジニアの次の一歩として検討できます
  • Associate Cloud Engineer(ACE): Google Cloudの実務寄りの認定で、クラウドの構築・運用スキルを証明したいエンジニアの次のステップに位置づけられます
  • AI・クラウド系資格をどの順番で取るかは、[AI資格ロードマップ](/guide/ai-certification-roadmap)で全体像を整理しています

標準試験・更新試験に向けた復習

FujiCertではCloud Digital Leader対策の問題を227問、すべて無料で公開しています。いずれも当サイトの独自作成教材であり、公式問題や実際の試験問題ではありません。

使い方としては、[分野別演習](/cloud-digital-leader/practice?category=all)で弱点をつぶし、仕上げに[ミニ模試](/cloud-digital-leader/mini-exam)で時間配分を確認する流れがおすすめです。出題分野の全体像は[分野一覧](/cloud-digital-leader/categories)から確認できます。

学習スケジュールの立て方や教材選びは[Cloud Digital Leaderの勉強方法](/guide/cloud-digital-leader-study-plan)、難しさの判断材料や他資格との比較は[Cloud Digital Leaderの難易度](/guide/cloud-digital-leader-difficulty)で詳しく解説しています。

有効期限と更新対象期間を確認する

標準試験または短縮更新試験で取得・更新したCloud Digital Leader認定の有効期間は3年です。Google Skills経由で更新した場合の有効期間は1年です。

更新対象期間、利用できる方法、完了期限は認定の状態によって異なるため、Google Cloudの認定ダッシュボードと公式ページに表示される最新情報を確認してください。

よくある質問

Cloud Digital Leaderは廃止されたのですか?

廃止されていません。標準試験は50〜60問・90分・99ドルで、日本語を含む5言語で現在も受験できます。

Cloud Digital Leaderの有効期限は何年ですか?

標準試験または短縮更新試験で取得・更新した認定の有効期間は3年です。Google Skillsの指定コース・スキルバッジで更新した場合の有効期間は1年です。

Cloud Digital Leaderにはどんな更新方法がありますか?

更新対象期間内の有効な認定保有者は、標準試験、20問・45分の短縮更新試験、Google Skillsの指定コースまたはスキルバッジの3つから選べます。認定が失効している場合は標準試験を受けます。

短縮更新試験の形式と受験料は?

20問・45分・60ドルで、日本語と英語に対応しています。更新対象期間内の有効なCloud Digital Leader認定を持つ人が対象で、更新後の有効期間は3年です。

Google Skillsで更新する条件は?

認定有効期限の最終1年内に、ダッシュボードに表示された指定コースまたはスキルバッジを完了します。認定アカウントとGoogle Skillsを同じメールアドレスで連携する必要があり、更新後の有効期間は1年です。

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参考・注意事項

試験日程、受験料、出題範囲などの最新情報は必ず公式情報をご確認ください。