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Cloud Digital Leaderは廃止?現行試験は2026年8月11日まで

最終更新日: 2026年7月8日

Google Cloud Digital Leaderは廃止ではなく、2026年の試験改訂による新試験への移行です。日本語で受験できる現行試験(50〜60問・90分・99ドル)は2026年8月11日で提供終了し、新試験は約75問・2時間・当面英語のみで、β版の受験料は59ドル(通常価格99ドルの40%オフ)です。日本語で受験したい人は、2026年8月11日までに現行版を受験するのが現実的な選択です。

この記事の結論

  • 現行のCloud Digital Leader試験は2026年8月11日で提供終了し、改訂版の新試験に移行します。資格自体の廃止ではありません
  • 現行版は50〜60問・90分・99ドル・日本語ありです。新版は約75問・2時間・当面英語のみで、β版の受験料は59ドル(通常価格99ドルの40%オフ)です
  • 新試験のβ版登録は2026年7月19日締切で、告知は現時点でGoogle Cloud公式の英語ページのみに掲載されています
  • 日本語で受験したい人は2026年8月11日までに現行版を受験するのが現実的です。新版の日本語化時期は未発表です
  • 取得済みの資格は有効期限3年の更新制です(更新試験は20問・45分・60ドル)。改訂後の更新手続きは公式の最新情報を確認してください

結論: 廃止ではなく2026年の試験改訂です

Google Cloudの入門資格「Cloud Digital Leader」は、廃止されるわけではありません。現行の試験が2026年8月11日で提供終了となり、内容を改訂した新試験に移行します。資格そのものは今後も継続します。

新試験は現在β(ベータ)版の段階で、登録は2026年7月19日に締め切られます。正式版の開始時期は今後の発表待ちです。この移行に関する告知は、本記事更新時点でGoogle Cloud公式の英語ページのみに掲載されており、日本語ページには載っていません。日本語の情報だけを追っていると変更に気づきにくい状況です。

本記事では、現行版と新版の違い、そして今から受けるならどちらを選ぶべきかの判断基準を、公式発表に基づいて整理します。

現行試験と新試験の比較表

公式発表で判明している範囲で、現行試験と新試験(改訂版)の違いをまとめます。

  • 問題数は50〜60問から約75問に増え、試験時間も90分から2時間に延びます
  • β版の受験料は59ドルで、これは通常価格99ドルの40%オフと公式ページに記載されています。正式版の恒久的な値下げが発表されたわけではありません
  • 最大の注意点は言語です。新試験は当面英語のみで提供され、日本語化の時期は発表されていません
項目現行試験新試験(改訂版)
提供期間2026年8月11日までβ版登録は2026年7月19日締切。正式版の開始日は未発表
問題数50〜60問約75問
試験時間90分2時間(120分)
受験料99ドルβ版は59ドル(通常価格99ドルの40%オフ)
対応言語日本語あり(英語・スペイン語など全5言語)当面英語のみ(日本語化は未発表)
合格ライン・合格率非公開非公開

今から受けるならどっち?判断の分岐

どちらを受けるべきかは、言語・時期・費用の優先順位で決まります。次の分岐を目安にしてください。

  • 日本語で受験したい人: 2026年8月11日までに現行版を受験してください。本記事更新時点で残りは約1か月です。受験日の空き枠を確保するためにも、申込は早めに済ませるのが安全です
  • 英語での受験に抵抗がなく、費用を抑えたい人: β版の登録期間中(2026年7月19日まで)なら、受験料59ドル(通常価格99ドルの40%オフ)で新試験を受けられます。改訂後の最新の出題範囲で学びたい人にも向きます
  • 急がない人: 新試験の日本語版を待つ選択肢もありますが、日本語化されるかどうかを含めて時期は未発表です。提供時期が読めない点を織り込んで判断してください
  • 昇進・社内のスキル証明などで期限がある人: 期限が2026年内なら、日本語で確実に受験できる現行版を8月11日までに済ませるのが安全です

新試験β版の登録は2026年7月19日締切

新試験をいち早く受けたい人向けに、β版の登録が2026年7月19日まで受け付けられています。本記事更新時点で締切まで残り11日です。β版は約75問・2時間・英語のみで実施され、受験料は59ドル(通常価格99ドルの40%オフ)です。

β版の詳細と登録方法は、Google Cloud公式のCloud Digital Leader認定ページ(英語)で案内されています。日本語ページには掲載されていないため、受験を検討する場合は必ず英語ページで最新情報を確認してください。

関連する選択肢: Generative AI LeaderとACE

Cloud Digital Leaderの移行期には、他のGoogle Cloud資格も視野に入れると判断しやすくなります。

  • Generative AI Leader: 2025年5月に新設された、ビジネス層向けの生成AI資格です。日本語でも受験でき、生成AIの活用知識を証明したい非エンジニアにとって、Cloud Digital Leaderの代わり・次の一歩として検討できます
  • Associate Cloud Engineer(ACE): Google Cloudの実務寄りの認定で、クラウドの構築・運用スキルを証明したいエンジニアの次のステップに位置づけられます
  • AI・クラウド系資格をどの順番で取るかは、[AI資格ロードマップ](/guide/ai-certification-roadmap)で全体像を整理しています

8月11日までの直前対策: 無料問題集300問

現行版を2026年8月11日までに受験する場合、残り期間は約1か月です。FujiCertではCloud Digital Leader対策の問題を300問、すべて無料で公開しています。いずれも当サイトの独自作成教材であり、公式問題や実際の試験問題ではありません。

使い方としては、[分野別演習](/cloud-digital-leader/practice?category=all)で弱点をつぶし、仕上げに[ミニ模試](/cloud-digital-leader/mini-exam)で時間配分を確認する流れがおすすめです。出題分野の全体像は[分野一覧](/cloud-digital-leader/categories)から確認できます。

学習スケジュールの立て方や教材選びは[Cloud Digital Leaderの勉強方法](/guide/cloud-digital-leader-study-plan)、難しさの判断材料や他資格との比較は[Cloud Digital Leaderの難易度](/guide/cloud-digital-leader-difficulty)で詳しく解説しています。

すでに合格している人への影響

Cloud Digital Leader資格の有効期限は取得から3年で、更新制です。公式ページには更新試験(20問・45分・60ドル)の案内があります。試験改訂に伴って取得済みの資格が即時無効になるという公式発表は、本記事更新時点では確認されていません。

ただし、有効期限が近い人は更新手続きが新試験ベースに変わる可能性があります。更新のタイミングでは、Google Cloud公式の認定ページで最新の更新要件を必ず確認してください。

よくある質問

Cloud Digital Leaderは廃止されるのですか?

廃止ではありません。現行の試験が2026年8月11日で提供終了となり、内容を改訂した新試験に移行します。資格そのものは今後も継続します。

日本語でCloud Digital Leaderを受験できるのはいつまでですか?

現行試験の提供が終了する2026年8月11日までです。新試験は当面英語のみの提供で、日本語化の時期は発表されていません。

新しいCloud Digital Leader試験は何が変わりますか?

公式発表によると、現行の50〜60問・90分に対し、新試験は約75問・2時間となり、当面は英語のみで提供されます。β版の登録は2026年7月19日締切で、β版の受験料は59ドル(通常価格99ドルの40%オフ)です。

Cloud Digital Leaderの合格率や合格ラインは公開されていますか?

いずれも公式には非公開です。ネット上で見かける合格率の数字は公式発表に基づくものではないため、参考程度にとどめてください。

すでに取得したCloud Digital Leader資格は無効になりますか?

資格の有効期限は取得から3年の更新制で、公式ページには更新試験(20問・45分・60ドル)の案内があります。試験改訂に伴って既存資格が即時無効になるという公式発表は本記事更新時点で確認されていません。更新手続きの詳細はGoogle Cloud公式の最新情報を確認してください。

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参考・注意事項

試験日程、受験料、出題範囲などの最新情報は必ず公式情報をご確認ください。