データ・DX
メタデータとは?
メタデータとは、データの意味、作成日時、形式、所有者、利用条件などを説明するデータです。
関連表記: メタデータ / Metadata / データの説明
試験で問われるポイント
- データの所在や意味を理解するために必要です。
- データカタログやガバナンスと関係します。
- 分析時の誤解や二重管理を減らします。
具体例
売上金額が税込か税抜か、どの時点で集計したかを記録します。
混同しやすい点
- メタデータは実データではないので不要だと考える。
- 列名だけ見ればデータの意味が必ず分かると考える。
関連問題で復習
データが複数の基盤に分散し、利用者は所在・説明・来歴を探すのに時間がかかっています。Google Cloudでデータのメタデータを整理し発見・ガバナンスを支えるサービスはどれですか。
分析担当者が「revenue」という列を見つけましたが、税込か税抜か、返品が含まれるかが分かりません。判断に最も直接役立つメタデータはどれですか。
生成AIの試行対象を、自然言語やコンテンツを生成・変換する業務から選びます。人による確認を含む利用を前提に、最も直接適した対象を2つ選んでください。
複数の業務システムのデータを分析しやすく統合し、履歴の集計や経営判断に使う基盤を一般に何と呼びますか。
構造化データの例として最も適切なものはどれですか。
全社の分析データのうち、営業部門の販売分析に必要な範囲をまとめたデータ集合を一般に何と呼びますか。
マーケティング部が「顧客×商品×週」の購買データを販促対象の抽出へ再利用したい。個人データを含むため、意味・粒度・鮮度・品質に加え、許諾と申請先も判断できる必要がある。カタログ候補は次のとおりである。 | 候補 | 登録内容 | |---|---| | A | 項目定義、粒度、対象期間、更新頻度、品質指標、物理配置 | | B | 項目定義、粒度、更新頻度、機密区分、利用条件、申請先 | | C | 項目定義、更新頻度、品質指標、所有者、利用条件、申請先 | | D | 項目定義、粒度、更新頻度、品質指標、機密区分、利用条件、所有者・申請先 | 要件を過不足なく満たす候補はどれか。
顧客向けWebサービスの障害原因を分析できるようログを設計する。最も適切な方針はどれか。